樋口 彩華
Higuchi Ayaka
周りに興味がなかった私が、チームで売り上げトップを狙うストーリー
なぜインターンを始めたのか
私は、高校生の時から起業したいという漠然とした夢がありました。そして、大学生活に憧れを抱き、大学生になったら他の学生よりも充実した大学生活を送りたいと思っていました。
大学生になり、様々なサークルやバイトなど、興味のあるもの全てやってみました。もちろん、その中でも学べることや新しい出会いはありましたが、他の学生と同じことをしているだけでした。
そこで私は、1年生からインターンをしている学生は少ないだろうと思い、インターンを探し始めました。
私がStepHouseのインターンを選んだ理由は、圧倒的な営業力が身につくと思ったからです。どうして営業力を身につけたかったかというと、私は、起業するにはどのようなスキルが必要かと考えた時に営業力が必要だと思ったからです。
そして、その力が身につくインターンをしたいと思い、StepHouseを選びました。
身についた考え方やスキルとは?
1番は営業力です。
実際に自分が営業をし、それに対して多くの売り上げをつくっている先輩方から直接フィードバックをもらうことができます。
また、StepHouseでは自分が実践することがメインになるので、自分ができない部分が明確になり、それを改善していくことができます。また、1日何十人のお客さんと出会い話すことができるので、それだけ幅広く実践につなげることができます。
また、営業力だけではありません。主体的に行動する力や周りを見る力も身につきました。
StepHouseでは、営業を教えてもらうことからスタートしますが、成長につれ、新人教育やチームのマネジメントなど様々なことができる環境があるので、営業力以外の行動力やマネジメント力、教育力も身につけることができます。
これから挑戦したいこと
私の将来の夢は、多くの人に影響を与えられる起業家になることです。
もともと、この夢をかなえるにあたって様々なスキルを身につけようと思い、StepHouseでインターンを始めました。なので、ここで身につけた営業力、主体的に行動する力、周りを見る力を生かして、影響力のある起業家を目指していきたいです。
その夢の中間目標として、StepHouse内で常にチームとして売り上げトップで居続けることです。もちろん、営業マンとして個人で売り上げをつくっていくことも必要ですが、私はStepHouseに入って、周りに助けてもらうことや、周りに影響を与えていく大切さを学びました。
また、将来起業するにあたって、企業は1人ではなく組織があってこその企業だと考えています。大きな組織で世界に影響を与えていくには、周りの協力や自分が組織をマネジメントしていかなければいけません。
なので、そういった力を身につけるためにも、チームとして売り上げトップを常に狙っていきたいと思っています。