今日本は、学生から社会人になるにあたり大きな障害があるように感じます。
大学は社会に羽ばたく人材を育てる最後の場所であるにも関わらず、社会で働き成果を出す能力をダイレクトで学べる場所ではありません。
だからこそ我々は大学生と社会を繋ぐ、そんな場所が必要だと思いました。そこでは社会経験を実践で学び、同じ志を持った仲間と過ごし、仕事に必要な能力を磨いていきます。
そして、そこで学んだ彼らは仕事の分野でも人としても大きく成長し、誇りと自信をもって社会に羽ばたいていく。
そんな場所を作りたいと思い、学生と社会が繋がる場所、「ステップインターン」が出来上がりました。
こうして学生と社会が繋がる場所、ステップインターンが出来上がりました。