トークの上手い人が”売れる営業マン”は勘違い。試行錯誤してわかった◯◯な共通点
◎大学 : 日本大学 文理学部
◎学年 : 4年生
◎名前 : 好宮 聖遥
インターンシップを始める前の自分
インターンシップを始める前の自分は、当たり障りないごく一般的な大学生活を送っていたと思います。
具体的には、仲の良い友人と遊びたく、地元の友人や大学の友人とサッカーをやって遊んでいた日々でした。
時には、大学や地元の友達と集まり大騒ぎしていたこともありました。
とにかく、楽しい日々を過ごしていたのです。
インターンシップを始めたきっかけは?
インターンシップを始めたきっかけは、カナダで出逢った友達のビジネス脳なところに刺激を受けて自分も個の価値を高めたいと思ったからです。
インターンシップがたくさん載ってる媒体を友達に教えてもらい、その中の1社に目が留まりなんとなく入ったのを覚えています。
始めた頃は右も左も分からず、泥臭くがむしゃらに取り組んだ自分を覚えています。
また、インターンシップを行なっていく中で必ず自分を成長させ、自分の市場価値を上げることができると思っていたのです。
インターンシップを通じどんな風に成長したか
インターンシップを通じトークのうまさや切り返しのうまさではなく、即興でその場にいるお客さんを楽しませることが大切だと痛感しました。
始めた頃は、相手と会話することも緊張して、とりあえずマニュアル通りにトークを展開することしかできませんでした。
しかし、そのままでは当然のごとく納得いく結果がついて来なかったのです。
そこで、お客様を楽しませようという気持ちを大事にしてアプローチしていった結果、上手くはまり少しずつ結果を残せるようになったのです。
成長できた理由・要因は?
成長できた理由としては主に二つあると感じます。
1つ目は素直さです。
先輩社員から、いただいたフィードバックを素直に受け取り、現場で試行錯誤して改善していくことができたのです。
2つ目は、負けたくないと思える最高の仲間が近くにいたからだと思います。
これは、一番といって良いほどの成長要因だったと思います。
このように、自分のインターンシップ先は最高の仲間と最高の環境があったからこそ成長できたのです。
これから挑戦したい事
これから挑戦したいことは、たくさんお金を稼いで仲良い友達とパーティーを開くことです。
この挑戦を成功するためには、自分自身の営業スキルを、今以上にあげることが必要だと考えています。
日々の練習から、意識を高く持って取り組んでいきたいです。
今の目標は、全社1位をとって卒業することです。
あなたにとってインターンシップとは
自分にとってインターンシップとは、自由を得るための一つの手段です。
インターンシップの環境は、普通のアルバイトでは経験することのできない、大きな山あり谷ありの刺激が毎日あります。
この刺激は、必ず自分の成長に繋がることなので、今インターンシップの参加に迷っているのであればまずは参加してみて欲しいと思います。
やってみないと分からないことが多く出てきます。